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  • 2013/07/24/Wed 11:03:41
  • CATEGORY:未分類

風景画のこと

風景画が好きです。描くのも見るのも。
描くのが好きになったのは小学校6年のとき。

京都の嵐山が僕の実家なのですが、
通っていた小学校の裏手に川のとその向こう岸の風景があります。
そこは嵐山の観光スポットからすこしはずれた静かな場所で
小6の夏休みの宿題にその風景を描いてコンクールに入選しました。

この風景を描いた時、建物の窓の色を水色に塗ろうとした僕に
「窓の色、水色ちゃうやん。よう見てみ〜な。」と姉がいいました。
それまで自分が「窓は水色」という常識にとらわれていたことに気づかされた
きっかけの絵でもあったのです。

また、川の向こう岸には嵯峨美術短期大学(通称:嵯峨美)の白い建物があり、
当時「美術の大学って楽しそうだなぁ」とぼんやり考えてました。
まあ、後に別の美術系大学に通うことなるのですが。

で先日、イラストレーターのKさんの個展に行きました。
普段子どもを描いた作品がメインのKさんですが、
今回の個展はすべて風景画。

その中に小6の頃描いた風景を彷彿とさせる川の絵がありました。
「小学校の頃描いた絵の風景と雰囲気が似ていて懐かしい気分になった」
とKさんに話している時、思い出しました。
彼が嵯峨美の出身だったことを。

そう、2人はおなじ風景を描いていたのです。
彼がその風景をセレクトしたことで
30年前の自分の原点を誉められたような気がして嬉しかったです。
原点に返ってまじめに絵を描こうと思いました。


今回の写真
20130724.jpg
なんか、かわいかったので撮ってみた(採取地:高島平)
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